Naoko(もがみ なおこ)
 東京在住 
 
 国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)

GCS認定プロフェッショナルコーチ
 ▷セッション時間数:100時間以上
 ▷セッション人数:延べ200人以上
 
 
 フリーヨガインストラクター
 ▷15年以上
      2020年よりオンラインヨガレッスン始める
 
 ヨガや小さな問いと気づきの時間は、noteにも綴っています。
  お好きなタイミングで、ふと立ち寄っていただけたらうれしいです。
  ▶︎ note|voyage_compass

🌿 はじめまして。voyage compassへようこそ。

この場所を訪ねてくださって、ありがとうございます。

私は、まだ言葉にならない気持ちの輪郭に、そっと触れるような——
そんな「通訳者」のような存在でありたいと思っています。

「やりたいことが多すぎて、結局何をやっているのかわからない」
今までも、今も、多分これからも。

ときどき、立ち止まっては、自分に問い直すこともあります。
 「そもそも、私って何がしたかったんだっけ?」
 「……今いちばんやりたいことって、もしかして“寝ること”じゃない?」 

そんなズレや、空白の時間もちゃんと抱えながら、焦らず。
 自分のペースで進んでいけたら ——

ここでは、そんな私の旅の道のりを、ほんの少しだけご紹介します。


🌙  第一章:水の中から始まった旅

はじまりは、スポーツクラブでの仕事でした。

スイミングコーチとして赤ちゃんから大人まで、
毎日たくさんの方と接していた頃。
エアロビクスやジムトレーナー、フロントマネージャーとして、
現場も裏方も経験しました。

接客の難しさ、トラブルやクレームで涙することもありましたが
今振り返ると、感情が動く瞬間や成長を感じてる瞬間に
立ち会えたことが今の私を支えてくれています。
この時に培った「人の気配を感じる力」や
「動機づける言葉の手触り」は、今も変わらぬ軸になっています。


🌙 第二章:オフィスという“静かな人間関係のジャングル”へ

オフィスワークに憧れて飛び込んだ一般企業の世界。
接客業とは違う、限られた人間関係のなかで
「気配を読む」必要のある環境。
それは思ったよりもずっと静かで深いジャングルでのようでした。

2度の会社統合を経験し、
「人の捉え方や価値観は本当に多様だ」と実感。
3社目で業務改善プロジェクトのリーダーを任され、
他部署との関わる中で「着想」「アレンジ」「戦略性」——

それまでコンプレックスだった私の視点が、
役に立つかもしれないと感じ始めました。

🌙  第三章:静かな革命ーヨガとの出会い

始まりは無料のヨガイベント。
「ヨガって、ゆったりリラックスする感じなんでしょ?」
そんな先入観が覆れされたのが、
アシュタンガヨガ」との出会いでした。

動きやポーズの順番が決まっているアシュタンガヨガ。
まるで“ラジオ体操”のように、どの先生から受けても内容は同じ。 

でも、だからこそ見えてくる「違い」と「変化」。 

ポーズを少しずつ覚える手応え。
 昨日と今日の、カラダの感覚の違い。 

うまくできた・できないではなく、
「今の自分」に気づく楽しさがそこにありました。 

誰かと比べるのではなく、“いつもの私”、“今日の私”を感じる時間。
それは、私にとって思いがけず自由で、豊かな体験でした。 

やがて伝える側になり、コロナ禍をきっかけにクラスはオンラインへ。 

夜の静かな時間帯に、無理なく暮らしに溶け込むレッスン。
カラダと向き合うというのは、思っていた以上に、
“自分との対話” なのかもしれません。

🌙 第四章:英語とコーチング、言葉の奥へ

オフィスワークになってから、
いろんな習いごとを試してみた時期がありました。
仕事の合間に何かを学び続けていたい——
そんな気持ちがずっと私の中にあったように思います。

その中で、意外にも英会話がとても楽しくて。
 英会話学校での仲間との時間も、学びのひとつでした。 

やがてもっと自分に合った学び方を求め、オンラインレッスンへ。
 そこで出会った先生が問いかけてくれたのは、
 「あなたは英語を学んで、どうなりたい?」という言葉。 

それは、ただの“英語の授業”ではなく、
言葉の奥にある「自分」とつながるような体験でした。 

その先生から紹介された「コーチング」という世界。 

思えば学生時代やスポーツクラブで
「動機」「ゴール設定」について考えていたあの頃の点と点が、
 ここで線につながっていったような感覚でした。 

「これは、きちんと学びたい」——
そう思って、学び直すことに決めました。 

学びが進むにつれて、
 「ああ、私って、人の話を聞くのが本当に好きなんだな」と、
心から思うようになりました。 

誰かがふと本音をこぼす瞬間。
 玉ねぎの皮を一枚一枚むくように、ゆっくりと表れるその人らしさ。 

そして、その先に浮かぶ笑顔。 

私は、そんな瞬間がたまらなく好きです。

そして、今 ― Voyage Compass

振り返ってみれば、どの出来事も、どの出会いも、
確かに「私だけのルート」を描いていました。

「ヨガの気づき」も、「言葉との対話」も、
すべては、自分の内側とつながり直す旅の途中にあった風景だったのだと思います。

そしてこの旅は、これからもつづいていきます。

進むペースも、歩く道も、人それぞれ。

正解やゴールを探すのではなく、
 “今ここ”の感覚をたよりに歩いていく。

Voyage Compassは、そんな旅の伴走者でありたいと願っています。